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公開日:2025.06.10

最終更新日:2025.06.10

社内レクリエーション完全ガイド!効果やポイント、おすすめのイベントから注意点まで徹底解説

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社内|企画|レクリエーション|イベント

多くの企業で導入されている社内レクリエーションは、社員間の交流を促進する絶好の機会です。しかし、「どんな企画をすれば、本当に交流が生まれるの?」と悩む担当者の方もいるのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、特にスポーツ系のイベントに焦点を当て、社員の交流が活発になるおすすめの社内レクリエーション20選を紹介します。

 

レクリエーションがもたらす効果や、企画・実施の際の注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

なぜ今、社内レクリエーションが注目されるのか?

考える女性社内|企画|レクリエーション|イベント

近年、リモートワークの普及や多様な働き方が広がるにつれて、社員同士の交流機会が減少しています。このような背景から、社内レクリエーションの重要性が改めて注目されています。

 

では、なぜ今、社内レクリエーションがこれほどまでに注目されているのでしょうか?

 

主な理由は以下の4点です。

 

●自然な社内コミュニケーションの促進

●会社に対する理解や愛着が増す

●チームワークと生産性が自然にアップする

●メンタルケアとリフレッシュ効果も抜群

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

自然な社内コミュニケーションの促進

社内レクリエーションの最大の効果は、自然なコミュニケーションの促進です。

 

普段交流の少ない部署や役職の異なる社員が、共通の目標に向かい協力することで、自然と交流が深まります。従来の飲み会とは異なり、明確な目的と共通の体験を共有するため、より深いコミュニケーションが期待できます。

 

特にチーム戦や協力型アクティビティでは、自然な話し合いと助け合いが生まれ、日常業務での円滑な情報共有や相談にもつながるでしょう。

会社に対する理解や愛着が増す

社員が心から楽しめるレクリエーションは、会社への印象を大きく高めます。

 

「社員を大切にし、働きやすい環境を提供してくれる」と感じることで、会社への愛着や帰属意識が深まるでしょう。また、社内レクリエーションは、経営陣・管理職の人間性や価値観を知る貴重な機会にもなります。

チームワークと生産性が自然にアップする

社内レクリエーションで培われる信頼関係と協調性は、業務パフォーマンスの向上に直結します。

 

チーム型アクティビティを通じて育まれたチームワークは、プロジェクト進行や問題解決におけるスムーズな協力関係へとつながります。また、非日常の活動は社員の新たな能力を発見する機会となり、適材適所や新たなプロジェクトチーム編成にも役立つでしょう。

メンタルケアとリフレッシュ効果も抜群

社員が抱えるストレスは、仕事だけでなく家庭生活にも及ぶことがあります。そんな社員にとって、社内レクリエーションは心身のリフレッシュとストレス発散の貴重な機会となるでしょう。

 

特にスポーツ系のアクティビティは、肉体的な疲労回復に加え、達成感や成功体験の共有を通じて自己効力感の向上にも繋がり、社員のモチベーション維持に効果を発揮します。

社内レクリエーションの企画・準備で意識すべきポイント

ポイント|社内|企画|レクリエーション|イベント

社内レクリエーションを成功させるためにも、企画・準備の段階で以下のポイントを意識しましょう。

 

●目的を明確に設定する

●複数人で企画して多様な視点を取り入れる

●経費・予算の設定は細かく念入りに

●参加したくなるような工夫を入れる

●年齢・性別・価値観の多様性に配慮する

 

それぞれについて解説します。

目的を明確に設定する

社内レクリエーションを成功させるには、明確な目的設定が不可欠です。

 

「なんとなく楽しそうだから」といった曖昧な動機や、「他社でやっているから」といった安易な理由だけでは、効果的なイベントは実現できません。

 

たとえば、「部署間のコミュニケーション向上」「新入社員の早期定着」「チームワークの強化」「社員のストレス解消」など、具体的な目標を設定することで、それに適したアクティビティの選択ができるようになります。

 

目的が明確になれば、イベントの内容、規模、予算、参加者の範囲といった詳細もスムーズに決定できるでしょう。

複数人で企画して多様な視点を取り入れる

社内レクリエーションの企画は、複数人のチームで行うようにしましょう。

 

一人だけの考えでは、参加者の多様なニーズや好みを反映することは難しくなり、結果として一部の人しか楽しめない企画になってしまう可能性があります。

 

異なる部署、年齢層、性別のメンバーでチームを組めば、幅広い視点から斬新なアイデアが生まれ、より多くの社員が心から楽しめる魅力的な企画が実現できます。

経費・予算の設定は細かく念入りに

社内レクリエーションを継続的に実施するためには、まず経費や予算の設定を計画的かつ慎重に行うことが非常に重要です。一度きりの豪華なイベントに多額の費用をかけるよりも、定期的に開催できるような持続可能な予算設定を心がけましょう。

 

予算を設定する際は、会場費、用具・材料費、景品・賞品費、飲食費、交通費、保険料、運営費など、各項目を細かく洗い出し、念入りに設定することをおすすめします。

参加したくなるような工夫を入れる

社内レクリエーションを成功させるには、社員が「参加したい!」と自発的に思えるような魅力的な企画と演出が不可欠です。

 

豪華な景品や賞品は確かに効果的ですが、金銭的な価値だけでなく、普段手に入りにくい記念品やユニークな体験なども喜ばれます。

 

そうすることで、イベントも大いに盛り上がり、参加者のやる気も大幅にアップするでしょう。

年齢・性別・価値観の多様性に配慮する

近年の職場は、さまざまな背景を持つ社員で構成されているため、社内レクリエーションも多様性に配慮した企画が必要です。

 

年齢層に合わせた内容を検討し、激しすぎる運動や複雑なルールは避け、幅広い年代の社員が楽しめるように工夫しましょう。

 

また、性別による体力差を考慮した公平なルール設定や、文化的・宗教的背景に配慮し、特定の思想に偏った内容やアルコールの強要を避けることも重要です。

盛り上がること間違いなし!おすすめ社内レクリエーション企画20選

社内で盛り上がる様子|社内|企画|レクリエーション|イベント

ここからは、参加者全員が楽しめる社内レクリエーションをカテゴリー別に20種類紹介します。

 

それぞれの特徴や効果を理解し、自社の目的に合った企画を選んでみましょう。

【競技系・スポーツ型】

競技系・スポーツ型のレクリエーションは、勝敗がはっきり分かれるため、特に盛り上がりやすく、参加者の記憶にも深く残るのが特徴です。

 

チームワークの向上と達成感の共有に最適な6つのレクリエーションを紹介します。

 

1.社内運動会

社内レクリエーションの定番である運動会は、大人数で楽しめる代表的な競技系レクリエーションです。

 

近年多くの企業で開催されている運動会では、借り物競争、綱引き、リレー、玉入れといった馴染みのある種目に加え、「会社クイズ付きリレー」や「部署対抗大縄跳び」のようなユニークな競技も人気を集めています。

 

これらは運動が苦手な方も楽しめるよう工夫されており、部署対抗で行うことで、チームの結束力向上、部署間交流の促進、モチベーションアップにつながります。

 

2.チャンバラ合戦

多くの方が幼い頃に親しんだチャンバラは、チームビルディングに最適なアクティビティです。

 

スポンジ製の刀で腕のボールを叩き合うシンプルなルールですが、チーム対抗にすることで戦略や戦術の共有、高度な連携が促されます。この経験は、今後のチームワークの効率化にもつながるでしょう。

 

3.サバイバルゲーム

仲間とのコミュニケーションとチームワークが勝負を決するサバイバルゲームは、役割分担と連携の重要性を肌で感じられるアクティビティです。

 

一見激しいスポーツに見えますが、それぞれの役割に応じたタスクをこなすため、運動が苦手な方も作戦に見合った行動で存分に楽しめます。スーツを脱ぎ捨て、戦闘服に身を包んだメンバーとスリルがある体験をすることで、より一層絆を深められるでしょう。

 

4.ファウストボール

ファウストボールは、片手の拳や腕を使ってボールを打ち合う、バレーボールに似たスポーツです。

 

日本ではまだあまり知られていませんが、バレーボールに似ているため、ルールを覚えやすく、社員が一丸となって楽しめます。戦略性が高く、活発なコミュニケーションを必要とするスポーツなので、チームワークの向上に大いに貢献するでしょう。

 

5.ディスクゴルフ

ディスクゴルフは、ボールの代わりにフライングディスクを使って専用のゴールに入れるスポーツです。

 

個人競技でありながらチーム対抗戦にしてスコアを競う内容にすることで、普段交流のないメンバーともコミュニケーションが活発になり、親睦を深めるのに最適です。集中力とコントロールが求められるため、普段運動しない人でも活躍できる機会があるでしょう。

 

6.フットサル

サッカーの室内版として人気のフットサルは、コンパクトなコートと少人数制で、誰もが一体となって楽しめるのが魅力です。

 

天候に左右されず一年中開催できるのも大きなメリットで、複数チームでの総当たり戦やトーナメント形式にすれば、白熱した展開に会場全体が盛り上がるでしょう。

【軽運動・レジャースポーツ系】

軽運動・レジャースポーツ系のレクリエーションは、激しい運動が苦手な人でも気軽に楽しめるのが特徴です。

 

このカテゴリーの中から、特におすすめの4つのレクリエーションを紹介します。

 

7.ボルダリング

ボルダリングは、室内で行うクライミングスポーツです。

 

難易度別の課題をチームで攻略するため、個人技に加え、観察力や問題解決能力が重要になります。互いにアドバイスや応援を送り合うことで、社内コミュニケーションの向上に大きく貢献できるでしょう。

 

8.カーリング

冬季オリンピックでおなじみのカーリングは、戦略性が際立つウィンタースポーツです。

 

技術よりも戦術とチーム連携が重要となり、チームワークの向上に大きな効果を発揮します。共通の目的達成を目指す中で、コミュニケーション強化やメンバーの理解、リカバリー体制の構築を学べます。

 

9.ボウリング大会

ボウリングは、世代や性別を問わず誰もが気軽に楽しめるレクリエーションの定番です。

 

ゲーム中は自然と会話が弾み、ハンディキャップ制度を導入すれば、経験者も初心者も関係なく、誰もが公平に勝利を目指せます。これにより、会場全体に一体感と大きな盛り上がりが生まれるでしょう。

 

10.スポーツ観戦

プロスポーツの観戦は、共通の体験を通じて社員の一体感を高める絶好の機会となります。

 

団体チケットを確保し、応援グッズを身につければ、会場は熱狂の渦と化し、一体感が生まれます。部署や役職の垣根を越え、勝利への想いを一つにして応援する時間は、チームの絆をより一層深めてくれるでしょう。

【アウトドア・体験系】

アウトドア・体験系のレクリエーションは、豊かな自然の中で体を動かしたり、普段の生活では味わえない特別な体験ができるのが特徴です。

 

このカテゴリーの中から、特におすすめの4つのレクリエーションを紹介します。

 

11.バーベキュー

アウトドアの定番、バーベキューは、準備から片付けまで全員で協力するため、自然とチームワークが生まれます。

 

共通の目標に向かって協力し、美味しい料理を共に味わうことで、参加者同士の絆が深まるでしょう。

 

12.キャンプ

宿泊を伴うキャンプは、日常を離れた空間での共同生活を通じて、より一層深い絆を築く絶好の機会です。

 

テントの設営、食事の準備、そして温かいキャンプファイヤーを囲む時間など、さまざまな活動を通じて協力し合う機会が多く、チームビルディングに効果的です。

 

13.バスツアー

観光地や体験施設を巡るバスツアーは、移動中も楽しい会話が尽きないレクリエーションです。

 

美しい景色を眺めたり、普段できない体験を一緒にすることで、参加者全員が共通の思い出を作れます。旅の記憶は、職場での会話のきっかけとなり、より豊かなコミュニケーションへとつながるでしょう。

 

14.社内旅行

社内旅行は、宿泊を伴う大規模なレクリエーションです。

 

観光や食事、宿泊といった職場を離れた非日常の体験を通じて、普段の業務では得られないより深い人間関係を築き、充実したコミュニケーションを図れるでしょう。

【ゲーム・思考型アクティビティ】

ゲーム・思考型アクティビティは、参加者の知的好奇心を刺激しながら、いつもとは違った角度からチームビルディングを促進するのが特徴です。

 

このカテゴリーの中から、特におすすめの4つのレクリエーションを紹介します。

 

15.謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲームは、限られた時間内に謎を解き明かし、脱出を目指すスリリングなレクリエーションです。

 

チームワークと論理的思考力が試され、効率的な情報共有と役割分担が成功の鍵となります。専用施設での本格的な体験は、達成感を一層高めるでしょう。

 

16.社内宝探し

社内宝探しは、会社の施設を活用し、費用を抑えて楽しめるユニークなレクリエーションです。

 

普段気づかない場所の発見や、会社に関するクイズで理解を深めながら楽しめます。企画の自由度も高く、工夫次第で盛り上がるイベントとなるでしょう。

 

17.ペーパータワー

ペーパータワーは、限られた紙とハサミなどの材料で、いかに高く丈夫なタワーを建設できるかを競う、シンプルながらも戦略性の高いレクリエーションです。

 

制限時間を設けることで、適度な緊張感が生まれ、チーム内での試行錯誤や協力が活発になり、大いに盛り上がるでしょう。

 

18.ドミノ大会

ドミノ大会は、緻密な作業を通して創造性と集中力を高めるレクリエーションです。

 

チーム全員で協力し、複雑なデザインやユニークな仕掛けを追求することで、芸術性を存分に発揮する機会となります。そして、苦労して完成させた作品が美しく倒れていく瞬間は、格別の達成感をもたらし、チーム全員で感動を共有できる忘れられない体験となるでしょう。

おまけ【エンタメ・文化系】

ここでは、五感を刺激し、新たな発見をもたらす2つのエンタメ・文化系レクリエーションを紹介します。

 

19.カラオケ大会

カラオケ大会は、歌うことで日頃のストレスを発散し、社員の意外な一面を発見できるレクリエーションです。

 

個人で歌うだけでなく、デュエットやグループでの合唱を取り入れれば、協力的な要素も加わり、普段とは違う形で一体感を育めるでしょう。

 

20.表彰イベント

表彰イベントは、社員の功績や貢献を称えることで、モチベーション向上と組織の一体感醸成につながる効果的なレクリエーションです。

 

業務成績だけでなく、チームワークや創意工夫、社内貢献など、多様な側面から評価することで、より多くの社員が認められる機会を提供できます。

社内イベントを成功に導くための注意事項

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社内イベントを成功させるためには、企画段階から実施後までいくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。

 

ここでは、特に重要な5つの注意点を解説します。

 

●毎回内容を変えてマンネリ化を防ぐ

●シンプルでわかりやすい進行を心がける

●場所や雰囲気は「非日常」感を演出する

●社員の声を事前に集めて反映させる

●休日開催は「強制感」が出ないよう配慮をする

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

毎回内容を変えてマンネリ化を防ぐ

定期的な社内レクリエーションでは、マンネリ化の防止が不可欠です。

 

同じ内容の繰り返しでは参加者の興味や満足度が低下するため、全く異なるアクティビティへの変更やルールの変更、チーム編成の変更、会場の変更なども効果的です。

 

参加者からのフィードバックを積極的に取り入れ、次回の企画に反映させましょう。

シンプルでわかりやすい進行を心がける

複雑なルールや進行は、参加者の混乱を招き、レクリエーションの楽しさを損ねてしまいます。事前に進行表を配布し、ルール説明は動画やイラスト、実演などで視覚的に行いましょう。

 

また、複雑なゲームは避け、直感的に理解できるものを選ぶことが大切です。初めての人でもすぐに溶け込めるような配慮を心がけましょう。

場所や雰囲気は「非日常」感を演出する

日常の延長線上のレクリエーションは、リフレッシュ効果が薄れてしまいます。

 

そのため、「非日常」感を演出する工夫が大切です。普段入れない場所の特別開放、プロによる会場デコレーション、BGMや照明へのこだわりなど、特別感を演出しましょう。

 

また、社内の会議室ではなく、レンタルスペースや野外施設など、普段とは違う会場を選ぶことで、参加者の気分も一層高まります。

社員の声を事前に集めて反映させる

上層部主導の企画では、参加者のニーズとズレが生じることがあります。

 

そのため、アンケートや意見交換会などを通じて事前に社員の声を集めましょう。集めた意見は必ず反映させ、「みんなで作り上げたイベント」という意識を持ってもらうことが大切です。

休日開催は「強制感」が出ないよう配慮をする

社内レクリエーションを休日に開催する際は、強制的な印象を与えないよう、参加者の自由意志を最大限尊重しましょう。参加は完全に任意であることを明確に伝え、代休や振替休日の設定、そして家族同伴を可能にするなどの配慮が重要です。

 

また、参加者が予定を調整できるよう、十分な準備期間を設けることも忘れないようにしましょう。

まとめ

社内レクリエーションは、単なる娯楽ではなく、組織の成長と社員の幸福度向上に大きく貢献します。

 

適切に企画・実施すれば、コミュニケーションの活性化、チームワークの強化、会社への愛着の醸成、さらには業務効率の改善といった幅広い効果が期待できます。

 

レクリエーションを成功させるには、明確な目的設定や多様性への配慮、予算計画、社員の声を反映した企画がポイントとなります。

 

また、マンネリ化を防ぎ、常に新鮮な体験を提供し続ける工夫も忘れてはなりません。

 

本記事の企画例を参考に、ぜひ社員全員が楽しめるイベントを実現してください。

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